大熊ファーマ代表の馬場です。今回は、当社がApp Storeで公開している「高校英語 演習」アプリについて、どんな問題が入っていて、どう使えば効果的に学習できるのかを、実際の画面に沿って紹介します。
1. どんなアプリか
「高校英語 演習」は、高校の定期テスト対策から、大学入学共通テスト、難関大学の入試までを見すえた英語の演習アプリです。収録しているのは、大きく分けて次の3種類の問題です。
1つ目は、教科書の単元に沿った英文法・構文の問題です。時制、仮定法、助動詞、分詞構文、関係詞、比較など、全14単元・700問を収録しています。2つ目は、高校で必要な英単語を10段階のレベルに分けた、合計2,000語の単語問題です。3つ目は、共通テスト形式や難関大入試を意識した実戦演習です。
この3つを、ホーム画面上部の「教科書文法」「英単語10段階」「実戦演習」のタブで切り替えて使います。
2. 画面で見る使い方ガイド
ホーム:単元を選んで演習を始める
ホーム画面の上には、何日続けて学習しているかを示す「連続学習」と、その日の学習時間を示す「今日の学習」が表示されます。
その下に、英文法・構文の単元が教科書の順番に並んでいます。各単元は50問ずつ収録されており、途中まで解いた単元には「第◯問から再開」と表示されるので、前回の続きからすぐに再開できます。授業で習った単元から順に取り組めば、学校の進度に合わせて復習できます。
英単語10段階:自分のレベルから始める
「英単語10段階」タブでは、英単語をレベル別に学習できます。Level 1の高校基礎から始まり、高1必修、高2標準、共通テストの基礎と標準、中堅大・二次の基礎、MARCH・上位国公立、難関大・早慶と段階が上がり、最上位は東大・英検準1級レベルまで用意しています。各レベル200語ずつの収録です。
いきなり難しいレベルから始めるより、まずは自分が確実に分かるレベルを一通り解いてみて、正答率が高ければ次のレベルに進むのがおすすめです。
AI弱点克服:苦手な問題を集中的に
「AI弱点克服」タブの「AI総合弱点克服テスト」は、全単元・全単語レベルの解答データをまとめて分析し、最も苦手な論点を集中的に出題する機能です。どこから手をつければいいか迷ったときは、まずこのテストを開いてみてください。5問だけなので、すき間時間にもすぐ取り組めます。
学習記録:単元ごとの弱点が分かる
「学習記録」タブでは、直近7日間の学習時間が棒グラフで表示されます。その下の「単元・レベル別 正解率&弱点補強」では、単元ごとの正答率と、何問中何問正解したかが確認できます。
正答率の低い単元には「この単元の特化テスト」のボタンがあり、過去に間違えた問題とまだ解いていない問題を優先して10問出題します。弱いところを見つけて、すぐにその場で補強できる流れになっています。
設定:学習リマインダーとテーマ
「設定」タブでは、毎日決まった時間に学習を促す通知を設定できます。毎日同じ時間に勉強する習慣をつけたい方は、ぜひ使ってみてください。
3. 動く背景で、勉強を少し楽しく
このアプリの特徴の一つが、アプリ全体の背景を動くアニメーションに着せ替えられる「テーマ着せ替え」です。標準のクラシックのほか、サイバー・マトリクス、レトロ・ドット絵、アクア・オーシャン、ネオン・シンセウェイブ、ふわふわ肉球アニマル、パステル・スウィーツなどを用意しています。クラシック以外のテーマは、動画広告を1回見ると、そのテーマがずっと使えるようになります。
英語の勉強は、毎日続けることが何より大切です。その日の気分に合わせて画面を変えられるだけでも、アプリを開くきっかけが一つ増えます。
4. おすすめの使い方
最後に、このアプリを使った学習の流れの一例を紹介します。
まずは、学校の授業で習った文法の単元をホーム画面から解きます。次に、英単語は自分のレベルに合った段階を毎日少しずつ進めます。そして週に何回か「学習記録」を開いて、正答率の低い単元の特化テストに取り組みます。迷ったときは「AI総合弱点克服テスト」で、今いちばん苦手なところを確認しましょう。
定期テスト前には単元別の演習で範囲を固め、受験が近づいてきたら実戦演習で本番の形式に慣れる、という使い分けもできます。ご意見やご要望は、お問い合わせからお寄せください。